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量水器水漏れメーター周りのトラブルは、どこまでが水道局の管理(一次側)で、どこからが自己管理(二次側)かで対応が変わります。量水器(水道メーター)付近が濡れている、メーターが回り続ける、地面がじわじわ湿るなどは早めの確認が安心です。まず止水を優先し、状況により水道局へ連絡するか、宅内側の修理として業者へ相談します。
量水器(メーター)周りの水漏れでよくある症状
量水器ボックス内に水が溜まる、フタ周辺の土が常に湿っている、メーターのパイロットが使用していないのに回る、といった症状が代表例です。冬場は凍結で配管や継手が割れ、解けた後に漏れが発覚することもあります。漏れが少量でも放置すると地盤の沈下や宅内への浸水につながる場合があるため、早めに止水と原因切り分けを行います。
水道局が直してくれる範囲(一次側)と自己管理(二次側)
一般的に、道路側から量水器までの一次側は水道局(または指定管理者)の管理範囲、量水器から宅内へ向かう二次側は所有者・使用者の管理範囲となることが多いです。ただし自治体や設置状況で扱いが異なるため、断定せず水道局の案内で確認するのが確実です。量水器本体の不具合や一次側の漏れが疑われる場合は、まず水道局へ相談します。

メーターが回る=漏水の可能性を確認する方法
家中の蛇口・給湯器・トイレをすべて止め、しばらく水を使わない状態で量水器のパイロット(小さな回転部)を確認します。回り続ける場合、宅内側(二次側)での漏水が疑われます。トイレタンク内のチョロチョロ漏れ、蛇口のポタポタ、シンク下の漏れ、浴室・洗面の配管接続部などが原因になりやすいです。判断が難しい場合は無理に分解せず点検を依頼します。
放置すると起こりやすいリスクと早期対応の目安
量水器周りの水漏れを放置すると、水道料金の増加だけでなく、地中で漏れが広がって地盤が緩む、メーターボックスが泥で詰まる、宅内へ逆流・浸水するなどのリスクがあります。止水できない、勢いよく噴く、階下へ漏れる可能性がある、電気設備付近が濡れている場合は緊急度が高い状態です。状況により最短30分目安での訪問相談など、早めの手配が安心です。

一次側・二次側の見分け方(目安)
目安として、量水器より道路側(一次側)の配管や元栓付近の不具合は水道局管理となることが多く、量水器より宅内側(二次側)の配管・蛇口・トイレ・給湯器周りは自己管理となることが多いです。メーターボックス内でも、量水器の前後どちらで濡れているか、継手から滲んでいるかで推測できます。ただし構造や自治体ルールで変わるため、一次側疑いは水道局へ、二次側疑いは指定工事店・修理業者へ相談します。
量水器周りで水漏れが起きる主な原因
凍結・経年劣化による配管や継手のひび割れ、パッキン劣化
地盤沈下や車両荷重など外力で接続部が緩む・ズレる
宅内側のトイレや蛇口の微漏れでメーターが回り続ける(見えない漏水)
修理までの流れ(止水→切り分け→手配)

安全のため、まず止水を最優先にし、電気設備周りが濡れている場合は触れずに専門窓口へ相談してください。費用は作業内容・部材・漏れ箇所で変動し、現地確認で確定します。
1)止水して被害拡大を防ぐ
メーターボックス内の止水栓(元栓)を閉め、宅内への給水を止めます。止水が固い、回らない、無理に回すと破損しそうな場合は中止し、専門業者または水道局へ相談します。止水後は床下やシンク下、トイレ周り、浴室・洗面の配管接続部に水が回っていないか確認し、濡れている場所があればタオル等で養生します。
2)メーターの動きで漏水を切り分ける
家中の水を止めた状態でメーターのパイロットが回るか確認します。回る場合は二次側の漏水が疑われ、トイレの便器内へのチョロチョロ、蛇口の水漏れ、シンク下の漏れ、排水の逆流などもあわせて点検します。回らないのにボックス内が濡れる場合は、雨水の流入や一次側の可能性もあるため、水道局の案内に従って判断します。
3)一次側疑いは水道局へ、二次側は修理業者へ
量水器より道路側やメーター本体の不具合が疑われる場合は、水道局(または指定管理者)へ連絡し、管理区分と対応可否を確認します。量水器より宅内側の配管・蛇口・トイレ詰まりや水漏れ、排水のつまり・逆流などは自己管理となることが多く、修理業者へ依頼します。緊急時は24時間受付の窓口がある地域もあるため、案内を確認して手配します。
4)現地調査→見積→修理(費用は内容で変動)
現地で漏れ箇所と原因を確認し、作業内容と費用を見積で確認してから修理に進みます。軽微な作業で8,800円〜が目安となる場合もありますが、掘削の有無、部材交換範囲、夜間対応などで変動し、最終金額は現地で確定します。修理後はメーターの回転停止確認と、再発防止のための凍結対策・保温の提案を受けると安心です。
安全の注意点(必ず守りたいこと)
- やっていいこと
止水を最優先にし、濡れている場所は滑りやすいので足元を確保する。電気設備や分電盤付近が濡れている場合は触れず、必要に応じて管理会社・専門窓口へ連絡する。止水後も漏れが続く、勢いが強い、階下へ漏れる恐れがある場合は早急に専門業者へ相談する。
- ダメなこと(無理なDIY注意)
通電中の電気設備周りを自分で触る、濡れた手でコンセントに触れる。固着した止水栓を工具で無理に回して破損させる。原因不明のまま配管を分解する、掘削を伴うDIYを行う。
よくある質問(量水器 水漏れ)
量水器ボックスに水が溜まっています。すぐ水漏れですか?
冒頭サマリー:雨水の流入や地下水で溜まることもあり、必ずしも漏水とは限りません。ただし水位が常に高い、晴天でも増える、メーター周辺から湧くように出る場合は漏水の可能性があります。
詳細:家中の水を止めてメーターのパイロットが回るか確認し、回るなら二次側漏水の疑いが高まります。判断が難しい場合は水道局または修理業者に点検を依頼してください。
一次側・二次側の境目はどこですか?
冒頭サマリー:一般的には量水器が境目で、道路側が一次側、宅内側が二次側という扱いが多いです。ただし自治体や敷地条件で管理区分が異なる場合があるため、最終判断は水道局の案内が確実です。
詳細:量水器本体の不具合や一次側の漏れが疑われるときは水道局へ、宅内配管・蛇口・トイレ・給湯器周りは修理業者へ相談する流れがスムーズです。
メーターが回り続けます。どこが漏れている可能性が高い?
冒頭サマリー:二次側の微漏れが多く、トイレタンク内部の部品劣化による便器内へのチョロチョロ、蛇口の水漏れ、シンク下の接続部、浴室・洗面の配管継手などが代表例です。床下や壁内など見えない場所の漏水もあります。
詳細:止水しても回る、または止水ができない場合は緊急度が上がります。無理な分解は避け、点検で漏れ箇所を特定してもらうのが安全です。
修理費用はどのくらいかかりますか?
冒頭サマリー:軽微なパッキン交換などで8,800円〜が目安となる場合がありますが、漏れ箇所、作業時間、部材、掘削の有無、夜間対応などで大きく変動します。現地見積で確定するのが一般的です。
詳細:一次側で水道局管理となる場合は、対応や費用負担の扱いが自治体で異なります。まず管理区分を確認し、二次側なら修理内容と再発防止策まで含めて相談すると安心です。
量水器周りの水漏れは早めの切り分けが安心
止水できない・電気設備近くが濡れている・階下へ漏れそうな場合は急ぎで相談
量水器(水道メーター)周りの水漏れは、一次側か二次側かで連絡先が変わります。まず元栓で止水し、メーターの回転で漏水の有無を確認したうえで、水道局または修理業者へ手配してください。
蛇口の水漏れ、トイレ詰まり、排水のつまり・逆流、シンク下の漏れ、浴室・洗面の漏れなども同時に起きている場合は、まとめて点検すると原因特定が早まることがあります。費用は内容で変動し、現地で確定します。


